2009年10月20日 (火)

ヤクシソウ

薬師草
10日に高山で撮った薬師草、あちこちで花盛りのようです。 (^-^)
 
秋晴れの暖かい日でした。上毛カルタに「三波石と共に名高い冬桜」なんてぇあるんですが、何日か前のニュースに「桜山公園:18日に山開き 7000本の冬桜と紅葉」とありました。で、11月15日には冬桜モデル撮影会が催されるようです。なんか、9時半に第2駐車場に行けばモデルさんが無料でパチリできるとありました。冬桜の見頃は12月に入ってからなんですが、十月桜もかなりの本数が植えてある桜山です。この頃なら十月桜が見頃になっていると想います。モデルさんとあわせてパチリしてきましょうかね。 (=^_^=)
 
ヤクシソウヤクシソウ(薬師草)は日本全土に分布するキク科オニタビラコ属の二年草で、山地のやや乾いた処などに生えているようです。茹でて水に晒せば食用にもなるようですが、別名を苦菜ちゅうくらいですから食べやすいとも思えません。ちゅうても "薬師" とついているんで、古は薬効のある草本として知られていたんでしょうかね。で、名の由来は茎を抱く葉が薬師如来の光背に似ているからとしているところが多いようです。たしかにヤクシソウの葉は舟形光背のような形をしとります。ふんじゃがね、阿弥陀如来にしても薬師如来にしても仏像の光背は舟形が多いようです。だで、光背にこだわると阿弥陀草なんてぇ呼ばれかたもあったんでしょうかと云いたくなっちゃいます。しかし、阿弥陀とつくと往生なんちゅうのがうかんじゃうんで、やっぱり、同じような形をした光背でもヤクシソウのほうがずっと呼びやすいですよね。ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年10月19日 (月)

シラネセンキュウ

白根川弓
10日に高山で撮った白根川弓、1mほどの小さい株でした。 (^-^)
 
よく晴れて汗ばむくらいの暖かい日でしたが、夕方になったら寒くなってきました。どうも20℃をきっていて、春先のような気温です。何日か前のニュースで躑躅の狂い咲きを知ったんですが、今日の地域版に「バラの香りにうっとり 敷島公園で秋のフェスタ」なんてぇありました。なんか、前橋市の敷島公園ばら園で400種6000株のバラが見頃を迎えているようです。で、秋のバラフェスタなる催しが11月3日まで続くようです。期間中はバラの苗などを販売したり園内案内などもうけられるとか。小春日和にバラ園を散策するのも楽しいかもしれませんね。 (^ー^* ) フフフフ
 
シラネセンキュウシラネセンキュウ(白根川弓)は本州、四国、九州に分布するセリ科シシウド属の多年草で、山地の林縁や日陰などに自生し、別名をスズカゼリ(鈴鹿芹)と云うようです。で、白根にしても鈴鹿にしても地名のようです。なんか、日光白根山で最初に見つかったんでシラネセンキュウとよばれた、とありました。で、鈴鹿芹は鈴鹿峠あたりでよく見る芹のような花、の意だとか。この時季の狸ん家だと猪独活や山芹はもう終わりなんですが、シラネセンキュウは彼方此方でよく見かけます。 ( ̄^ ̄)えっへん

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2009年10月17日 (土)

りんご畑

林檎畑
10日に撮った高山上組の林檎畑、もう秋の色でしたとさ。 (^-^)
 
朝からずっと曇りで肌寒い日でした。小雨になるかもと聞いていたんでパチリには出ずにゴロゴロとしとりました。で、紅葉情報をウオッチしとったら「照葉峡付近で見ごろ」なんちゅうのがありました。なんか、みなかみ町と片品村をむすぶ県道水上ー片品線沿線の照葉峡付近のブナ、ミズナラ、カエデ、モミジなどが黄や赤に色づき、ちょうど見頃になっている、とありました。 (v^ー°) ヤッタネ
 
ふんで、この県道の最高所が坤六峠(1620m)だったと思うんですが、もう、枯れ葉が舞っており、秋の深まりを感じさせている、ともありました。数年前までは、紅葉狩りちゅうと照葉峡-坤六峠と決めとりましたが、雨による土砂崩れで、県道が何回か通行止めになったことがありました。その年から行っとりませんばい。たしか、県道は山間の沢沿い道なんで、照葉峡には滝がいくつもありました。滝と紅葉を併せて撮ろうと何回もチャレンジした憶えがあります。
 
でね、照葉峡方面に行くときは、みなかみ町の諏訪峡?にある道の駅によって林檎をよく買いました。で、いくつかは皮を剥いて食べやすく切ってもらい散策の合間に食べました。美味でしたよ。あと、みなかみ町に入る手前の県道沿いに、山採りの茸を売っているところなどもありました。寄りこんでよく買ってきました。で、ある年、照葉峡の滝の傍で茸を採っていた人を見かけました。どうも、紅葉狩りに来たらしいんですが「ひらたけ」だったんで採ったんさ、なんてぇ云ってましたっけね。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
林檎畑高山と三波川にあるくらいで林檎畑は稀な狸ん家です。台風18号が直撃したこともあって、落ちちゃったかなぁなんて思ってたんですがたわわに稔ってました。なんか、枝は上に伸ばさず横に広げるようにしてるみたいです。収穫しやすいようにかもしれませんね。で、この畑では数種類の林檎を育てているようです。ちゅうのは、大きさや色の違うりんごが稔ってました。青りんごもありましたよ。て、まだ、未熟なだけだったりして...。 く(*´ー`) エヘヘ

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2009年10月16日 (金)

ユウガギク

柚香菊
9月20日に金井でパチリした野菊、こっちは柚香菊だと思います。
 
今日も晴れておだやかな日でしたが明日は曇り一時雨なんてぇご託宣がでとりました。たしか、日野谷にある神社で祭りがあると思ったんですが来週だったかな...。で、ちょっとググっとったら、日曜(18日)に鎮守の土師神社で秋祭り、とありました。昼過ぎからの2時間で獅子舞、流鏑馬、花馬とこなすようです。流鏑馬には興味がないんで、お参りをして獅子舞と花馬を見、焼きまんじゅうでもかじりながら帰ってきましょうかね。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
柚香菊ユウガギク(柚香菊)は本州・近畿以北に分布するキク科シオン属の多年草で路傍や山野で普通に見かけます。柚子の香りがする菊なんでユウガギク(柚香菊)と云う、なんてぇあるんですが柚子の香りを感じたことはありません。ちゅうても、鼻も悪い狸なんであてにはなりませんけどね。で、ユウガギクと関東嫁菜はよく似ています。葉にしても薄くて長楕円形で羽状に中深裂する、などとあり関東嫁菜と同じです。ただ、葉を触ってみると、表がちょっぴりサラつくのがユウガギクで、表裏ツルツルしているのが関東嫁菜かなぁと思っちょります。あと、分枝した枝が短くて花を密につけるのは関東嫁菜で、枝が長くて花と花の間が広いのがユウガギクと思っちょります。ちゅうても、よくわからんちゅうのが正直なところで、14日に貼った関東嫁菜がユウガギクで、今日のが関東嫁菜ちゅうこともあるかもしれません。それとも...。 (;-_-;) ウーム

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2009年10月15日 (木)

ヒヨドリジョウゴの実

鵯上戸の実
椚山で土曜日にパチリした鵯上戸の実、色づいてましたよ。 (^-^)
 
秋晴れで過ごしやすい日でした。旧暦ではまだ8月ですが菊の便りをチラホラと見るようになりました。今朝の地元紙にも『伊勢崎「小菊の里」黄色やピンク…1万7000株見ごろ』なんてぇありました。今日はちょっと前に撮った柚香菊を貼るつもりだったんですが倉庫番号をメモるのを忘れとって探すのが面倒ですばい。で、一番新しい場所に放り込んであった鵯上戸にしましたとさ。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
鵯上戸の実8月22日付けでヒヨドリジョウゴの花を貼ってますが、今日は9月10日に椚山でパチリした色づき始めた鵯上戸の実です。裏には緑の実が写っているのも貼っときました。で、黄土色した小さい実は屁屎蔓です。もう少しすると艶のあるきれいな色になります。でね、この場所に桜の苗木を植えて花見ができる場所にしようと目論んでいるグループがあると聞きいたことがあります。この日にも何本かの桜の苗木らしいのを見てきました。あと数年すれば本当に花見ができるようになるかもしれません。で、すぐ前の作業道端には小塩竈が咲いていました。どうやら草刈後に花をつけたらしく特徴のある形をしている葉までは撮れませんでしたとさ。 (^ー^* ) フフフフ

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2009年10月14日 (水)

カントウヨメナ

関東嫁菜
高山で土曜日にパチリした嫁菜、ちゅうても関東嫁菜だと思います
 
晴れのち曇りで、昼間は快適な気温でしたが、夕方になって冷え込んできたか、ちょぴり寒い今夜です。朝刊に「谷川岳の尾根を彩る紅葉」なんてぇのが載ってました。上越国境にある谷川岳は2000m弱の山ですが、山頂直下にある避難小屋の管理人さんの話として、山頂周辺の紅葉はもう終わりで、現在は中腹からロープウェイの天神平駅周辺が見ごろとなっている、と書いてありました。まだ、谷川岳の紅葉は見に行ったことがないんですが、連日多くの登山者が列をつくっている、なんてぇあったんで、たぶん、紅葉の名所なんでしょうかね。出かけてみようかな。 (°_。) ? (。_°)
 
関東嫁菜カントウヨメナ(関東嫁菜)は関東以北の本州に分布するキク科シオン属の多年草で山や田んぼ周りなどで普通に見かけます。で、本州、四国、九州には嫁菜が分布しているようです。サイトによっては関東にも嫁菜があるとしているところもありましたが、両者の違いが判らない狸君には同定するすべはありません。なんせ、葉がザラつかずに短い冠毛ならカントウヨメナとしているんで嫁菜を見てもカントウヨメナとよんでしまうと思いますだ。あと、花のつき方で柚香菊と区別しとります。これなんかカントウヨメナらしい花のつき方だと思っちょります。もう一枚、中間部の葉が写っているのも貼っておきます。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年10月13日 (火)

ノコンギク

野紺菊
高山で土曜日にパチリした野紺菊、て、違ってたりして...。 (^^;
 
晴れて秋らしい日でした。夕方のニュースに『雪化粧した北の「逆さ富士」 知床・羅臼岳』なんてぇのがありました。知床横断道路の知床峠から3kmほど下って、さらに山道20分ほど歩くと三の沼なる場所があるようです。で、湖面に雪化粧をした逆さ羅臼岳が映えているとかでした。あっ、もちろん写真つきでしたよ。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
ちゅうても、三の沼も羅臼岳も知りませんのじゃ。知床横断道路に反応しただけなんです。数年前のGWでした。北海道を半周したことがあったんですが、車中で知床横断道路の冬季閉鎖が解除されたのを聞きました。じゃあ、羅臼からウトロへ抜けようと知床横断道路まで行ったら、雪が降りだしたせいか再閉鎖となっちょりました。で、しょうがなく、熊の湯ちゅう露天風呂にはいっただけで引き返してきました。それから、なんども走りに行こうと思いつつ、いまだに果たせていませんばい。ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー
 
野紺菊ノコンギク(野紺菊)は本州、四国、九州に分布するク科シオン属の多年草で山野で普通に見ることができます。が、いかんせん野菊なんで、ほんとうにノコンギクなの?、と聞かれると、たぶんとしか云えませんばい。なぜ、ノコンギクと思ったか、ちとカキコしときます。まず、葉を見て白嫁菜のような葉と、まばらに鋸歯がある葉を確認しました。で、葉に触ったらザラついていて薄めの感じがしました。で、グイヨリで花冠をパチリ。長い冠毛が見えました。で、まぁ、ノコンギクと呼んでみましたとさ。 (´ー`)

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2009年10月12日 (月)

イヌタデ

犬蓼
本郷で土曜日にパチリした犬蓼、赤まんまとも呼ぶようです。(^-^)
 
午後からは曇っちゃいましたが、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい日でした。休日ではあったんですが、本など読んでのんびりとしとりました。で、土曜日なんですが、近所の田んぼまで歩いてみました。道端には、まだ、コスモスも咲いていたし、金木犀も咲き始めとりました。稲穂はこんな感じで、もう刈り入れが始まるかもしれません。で、もう、水の少なくなった農業用水路には田螺がいくつかころがっていました。手間をかければ食用にもなるようですが、今どき田螺なんぞを獲る人はいないんでしょうね。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ
 
犬蓼イヌタデ(犬蓼)は日本全土に分布し路傍や田の畦などで見られるタデ科イヌタデ属の一年草で稲と共に渡ってきた史前帰化植物のようです。なんか、別名をアカマンマ(赤まんま)として、子供のままごとに使われる、とカキコしているサイトもありました。たくさんの小さい花が集まって(花穂とか呼ぶようです)るんですが、いっせいに開いたのを見たことがありません。どうも、受粉して果実が稔ると直ぐに落下して次々と新しい花を咲かせるようです。 (^ー^* ) フフフフ

 
稲子田の土手に咲いていた犬蓼を撮っとったらパラパラと音を立てながら小さい虫が飛び回っとりました。で、なにかなと思ってよく見たら稲子でした。徐々に近づきながら何枚かパチリしたんですが、結局、逃げられちゃって、なんか、わけわからんのしか撮れませんでした。 (^^;

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2009年10月10日 (土)

ススキ

薄/芒
椚山で今日パチした芒、秋の七草のひとつです。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
晴れときどき曇りで夕方は雨がパラつきましたが1日早い下弦の月がうかんどりました。午前中に狸庵をでて、本郷と高山でパチリし、日帰り温泉によって汗だけ流して、さきほど帰ってきました。で、野紺菊、関東嫁菜、薬師草などのキク科の花を主に撮ってきました。明日は泡黄金菊と竜脳菊でも捜しに行きましょうかね。(^・^;) ??
 
薄/芒ススキ(薄/芒)は日本全土に分布し路傍や草原などで自生しているイネ科ススキ属の多年草で、別名はオバナ(尾花)とかカヤ(萱)などいくつかあるようです。で、ススキは秋の七草のひとつなんですが山上憶良はオバナ(尾花)と詠んどりました。8月になればあちこちで見かけるススキもいざ撮ろうと思うと狙いの場所がありません。十五夜の晩に望月と併せようと捜し廻って場所を決めたんですが、あの時はお月さんのほうが雲隠れしちゃって果たせませんでした。今日の最後にパチリしてきたんでペッタンしときました。 (^_-)☆

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2009年10月 9日 (金)

ノハラアザミ

野原薊
9月5日に緑埜で撮った秋のあざみ、たぶん野原薊だと思います。
 
おだやかに晴れた暖かい日でした。明日も午前中なら晴れそうなんでブラパチに行ってこようと思ってます。で、夕方のニュースに「イナゴを捕まえジャンプ競おう」なんてぇのがありました。17日のことなんですが、県北にある中之条町山田寺社原の田んぼに入ってイナゴを捕まえ、ジャンプの距離を競う催しがあるとか。で、思い出したのがイナゴ(稲子)の佃煮です。昨今は田を歩いてもあまり稲子を見ることはないんですが、ちょっと昔はこの時期に畦などを歩くとピョンピョン飛び跳ねている稲子を見たもんです。で、捕まえて持って帰り佃煮にしてもらって喰うたこともありましたよ。 (^~^)モグモグ
 
野原薊ノハラアザミ(野原薊)は本州中部以北に分布するキク科アザミ属の多年草で、山地の草原などに生えているようです。秋の開花だったことと総包が粘らずに茎が毛深かったんでノハラアザミとしました。ちゅうても似ている種が多数あり同定に難儀するアザミ属なんで自信はありません。こっちが普通のノハラアザミなんですがペッタンしたのは花の中央部が凹んどりました。で、ちょっと調べてみたんですが、雄性先熟とかよばれる自家受粉を避けるしくみのようです。なんか、周囲にあるオシベが先に成熟してその後に中央部にあるメシベが成熟するんだそうです。で、ノハラアザミに限らずアザミ属の花は雄性先熟するようです。なかなかの知恵者のようですね。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年10月 8日 (木)

シラヤマギク

白山菊
9月5日に緑埜でパチリした野菊、て、白山菊だと思います。 (^-^)
 
台風18号は過ぎ去ったようです。朝は雨と少しの風だったんですが10時頃には青空になってました。ちゅうても、風はけっこう強かったです。で、なんか、10時半頃の台風の中心は狸ん家にあった、なんてぇニュースを読みました。帰り道を走りながら、田のようすなどを見てきたんですが、特別変わったことはありませんでした。今は生温ったかい風がときおり強く吹いてくるぐらいです。 (^_^;
 
ふんで、今日、8日は二十四節気の寒露です。なんか露が凍りそうになる頃ちゅうようなことのようです。昼夜の気温差が大きくなり始めるんで朝夕の長袖、昼の半袖と手間のかかる時季です。それに、竜脳菊や泡黄金菊などが咲きだし、途端に野の花たちもめっきりと減ってしまいます。紅葉が始まるまでは秋咲きのすみれや十月桜などを撮ることになると思います。 (´ー`) ウフフ
 
白山菊シラヤマギク(白山菊)は北海道から九州まで分布し山地の草原に自生しているキク科シオン属の多年草で、別名がムコナ(婿菜)だそうです。舌状花が6-8枚と少なくて嫁(菜)と較べると華やかさが足りないんで婿(菜)なんでしょうね。あと、卵心形の葉も特徴的なんで野菊が判らない狸君でもすっと名がでてくるシラヤマギクです。 (^^;

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2009年10月 7日 (水)

ナンバンギセル

南蛮煙管
9月5日に緑埜でパチリした南蛮煙管、撮り頃を外しちゃいました。
 
ず~~っと降り続いとる寒い日です。3時頃まではポツリポツリだったんですが、夕方から強い雨に変わりました。やっぱり台風18号の影響のようです。7時のニュースでは、西日本の太平洋側を暴風域に巻き込みながら北上している、とやってました。で、明日(8日)の明け方にかけて四国から東海の沿岸に近づき、上陸する見込みだそうです。そろそろ稲刈りが始まる狸ん家なんですが、どうやら収穫にも影響がでちゃいそうです。 ( ̄~ ̄;) ウーン
 
ナンバンギセル(南蛮煙管)は全国に分布するハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草でイネ科やカヤツリグサ科、ショウガ科などに寄生するようです。なかでもススキは主な寄生先になるとかありました。で、ここのナンバンギセルは何に寄生しているかと毎年観察しているんですが今年も解りませんでした。万葉集には "思い草" として詠まれているんで古から身近な野の花だったようです。「尾花のしたの思い草」なんてぇことから、しっかりと観察していたように思いました。ふんでね、同属に大南蛮煙管なる絶滅危惧種がいるんですが、ナンバンギセルとは萼の形や花冠の開き方などで区別できるようです。大南蛮煙管と遇ったときに思い悩まないように学習だけはしときましたとさ。 (=^_^=) ヘヘヘ

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2009年10月 6日 (火)

アキノノゲシ

秋の野芥子
寺山で9月20日に遇った秋の野芥子、好きな花なんですよ。(^-^)
 
昨夜から降ったり止んだりでジメっとしてきました。それに、寒いです。なんか、台風18号とやらが関係しているようで、秋雨前線を刺激して雨を降らせているとか。で、8日には西日本に接近し、翌9日には関東を直撃する可能性が強まった、とやってました。夏の長雨で地盤が崩れちゃってる処もある狸ん家、ちと心配しとります。(^^;
 
秋の野芥子アキノノゲシ(秋の野芥子)は日本全土に分布するキク科アキノノゲシ属の一年草(二年草)で、草っ原や日当たりの良い林縁などに生えるようです。同属の紫苦菜よりずっと大きい花をつけるんですが蕾の感じなどはよく似ています。でね、サラダなんかに使う西洋野菜のレタスはチシャ(苣)とも呼ばれアキノノゲシと同属になるようです。だで、花の感じはよく似ています。ふんで、ヨーロッパから渡来したトゲチシャ(刺苣)なる同属の帰化種がいるようです。花も全体の感じもアキノノゲシとよく似ています。野で遇っても見分けられないかもしれません。 (;-_-;) ウーム

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2009年10月 5日 (月)

ヤブマメ

藪豆
牛伏山で9月20日にパチリした藪豆、食べられるようですよ。 (^^;
 
曇って寒い日でした。最高気温も20℃まで上がらず今秋になって最も気温が低かったと思います。こんな日が続けば山はすぐに色づいてしまいます。さて、長袖パジャマでもひっぱり出しましょうかね。
 
藪豆ヤブマメ(藪豆)は北海道から九州まで分布し林縁や草原に生えるマメ科ヤブマメ属の蔓性一年草です。狸ん家だと普通に見かけます。マメ科ですから莢に実があるのは勿論なんですが、土の中にも果実を稔らせるとありました。で、実は食用になるようです。ちゅうても、かなり小さい実なんで、それなりに食べようと思うと、たくさん集めなくてはなりません。ちと面倒かもしれませんね。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年10月 3日 (土)

金井の野菊

野菊
金井で今日パチした野菊、たぶん白嫁菜だと思います。(^・^;)??
 
曇り時々晴れのおだやかな日でした。午前中は風が強くて、晴れたり曇ったりと目まぐるしく変わったんですが、3時頃から晴れだしました。で、今日は十五夜です。できれば、ススキでも入れてパチリしたいと場所探しに出かけました。ふんで金井まで来たら路肩に小さい野菊が咲いとりました。見た感じは白嫁菜だったんですが花が小さいんです。で、胡麻菜なんてぇ名もうかんだんですが草丈が低すぎます。で、結局、名が判らずに野菊としちゃいました。 (。_。)
 
満月いったん戻って日が落ちるのを待ち狙いの場所へ出かけました。風久保を過ぎて矢場まで来たら雲の間に満月がうかんどります。で、パチリしてちょっと走り狙いの場所に着きました。ふんじゃがね、厚い雲に覆われちゃってお月さんが見えませんのじゃ。が、しばらく待っとったらチラっと姿を現したんでパシャリ。けど、これじゃあ撮れたことにはなりませんばい。十三夜のときに再チャレンジしましょうかね。

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2009年10月 2日 (金)

キバナアキギリ

黄花秋桐
牛伏山で9月20日にパチリした黄花秋桐、いっぱい咲いてました。
 
秋の雨、強く弱く一日中降り続いとります。月が革まったせいか寒く感じちゃって長袖に着替えてカキコしとります。で、今朝の地元紙に「9月の県内降雨量が半数地点で最少」とありました。なんか、23の観測地点のうち12地点の月間降水量が過去最小を記録したとか。そういえば9月の週末はほとんど晴れとりました。明日は十五夜なんで夕方までに天気が回復すると嬉しいんですけどね。 (^-^)
 
黄花秋桐キバナアキギリ(黄花秋桐)は本州、四国、九州に分布し、山地の木陰などに生えるシソ科アキギリ属の多年草で、別名をコトジソウ(琴柱草)というようです。同属に紫色の花をつける秋桐なる花がありますが、こちらは黄色い花なのでキバナ(黄花)とついているようです。ただ、秋桐は中部から近畿にかけての日本海側が分布域のようです。ふんなこって、写真でしか見たことがないんですが、花の形は両者そっくりです。蝶ネクタイをしめてイグアナを頭に乗っけたおどけ者なんてぇ風にも見えますとさ。 (^^;

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2009年10月 1日 (木)

大平の野菊

野菊
大平で9月26日にパチリした野菊、名は判りません。 (^・^;) ??
 
昼ごろにちょっぴり晴れただけで、あとはず~~と曇っちょりました。ふんで、今日から10月・神無月です。語源を見てみたら「神の月」の意とありました。神々が集う出雲だけは神在月とよび、神さまが出張しちゃう狸ん家などは、神の無い月だから「神無月」と憶えていたんですが、6月・水無月と同じで「無」は格助詞の「の」なんだとか。ちゅうても、元来旧暦の十月のことのようですけどね。で、今日は旧暦では八月十三日、10月3日(土)の月が中秋の名月になります。晴れると嬉しいんですけどね。 o(@^‐ ^@ )O ワクワク
 
野菊今シーズンこそ野菊が見分けられるようになりたいと調べてはいたんですが、結局、判りません。で、野菊で貼っちゃいました。 (^^;
候補は野紺菊、関東嫁菜、柚香菊だったんですが、まず、花の付き方から柚香菊を除外しました。で、葉を触ったらざらついた感じがあったんで野紺菊かもと思いました。野紺菊なら冠毛が長いんで花の中央にある筒状花の周囲に冠毛が見えるはずです。ぐいよりでパチリ。ふんじゃが冠毛は見えません。ちゅうても、葉はざらついているんで、関東嫁菜でもなさそうです。で、名が判らずに野菊ちゅうことに...。 (。_°☆\(- - ) バシっ!

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2009年9月30日 (水)

サラシナショウマ

晒菜升麻
猪田で土曜日にパチリした晒菜升麻、ブラシみたいですよね。 (^^;
 
降ったり止んだりで湿っぽい日です。ちゅうても、最高気温は25℃もいかなかったようなんで、夏のようなだるさは感じませんでした。で、さっきなんですが、某写真サイトを覗いたら金精峠の紅葉が貼ってありました。狸ん家は11月にならないと紅葉しないんですが、標高の高い金精峠はきれいに色づいてましたよ。数年前までは日光や照葉峡によく行ったんですが、このところすっかり出不精になっちゃって、なかなかその気になりません。今年も金鑚神社の紅葉を撮るくらいで終わっちゃうかもしれません。 (^ー^* ) フフフフ
 
晒菜升麻サラシナショウマ(晒菜升麻)は北海道から九州まで分布するキンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草で山地の湿り気のある林下などに自生しているようです。高山植物としているサイトもあるんですが咲いていたのは標高200mくらいの涸れ沢でした。高山ちゅうより山の花でしょうかね。食用に適さない植物が多いキンポウゲ科なんですが、サラシナショウマは食べられるようです。ちゅうても春先にでる葉(若菜)なんですが、なんか、若菜を茹でて水で晒すんだとか。で、サラシナ(晒菜)とついているようです。 (´ー`) ウフフ

 
大葉升麻で、こっちはオオバショウマ(大葉升麻)です。あっ、20日に牛伏山で撮りました。晒菜升麻と同科同属で分布や自生場所、それに、ブラシ状の花を咲かせるところもよく似ています。ただ、晒菜升麻は花柄があるんですが、オオバショウマは花柄がなくて花が茎に直接ついているように見えます。あと、狸ん家には犬升麻も咲きます。やっぱり、オオバショウマと同じで花柄はないんですが、犬升麻の葉はオオバショウマより小さいです。それと、よく分枝して花を咲かせるのが犬升麻です。葉が写っているオオバショウマを貼っておきます。

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2009年9月29日 (火)

オオミゾソバ

大溝蕎麦
船久保で土曜日に撮った大溝蕎麦、たぶんつきですけどね。 (^^;
 
雨のち曇りでしたが、もうからっとしてきて、虫たちも元気に声をあげとります。夜のニュースで「国内最古、約12万年前の石器発見…出雲の砂原遺跡」なんてぇのがながれてました。旧石器捏造事件の影響か胡散臭さが噂されていた学界の暗雲を晴らすような発見ですね。で、ぐっと新しくはなるんですが、荒神谷の銅剣や銅鐸、出雲国風土記に出雲大社なんちゅうのもありました。梅原猛は「神々の流竄」なんちゅう熱病に冒されたような本を書きましたが、出雲って浪漫あふれるすごい国なんですね。 ( ̄~ ̄;) ウーン
 
オオミゾソバオオミゾソバ(大溝蕎麦)としたんですが普通の溝蕎麦かもしれません。ちゅうのはオオミゾソバの同定ポイントをよく知らないんです。ペッタンは花も葉も溝蕎麦よりは大きく感じたし葉柄にはっきりと翼が見えたんでオオミゾソバとよんでみました。がね、いくつかのサイトを覗いて見ると溝蕎麦の変異内とする分類法もあるとか。ちゅうても、オオミゾソバと溝蕎麦では学名も違うんですけどね。 (^・^;) ??

 
オオミゾソバの近くには谷蕎麦やシソ科の小さい花なんかもあったんですが藪豆も咲いていました。パチリしようとカメラを向けたら蟷螂君と目が合っちゃいました。が、もちパチリ。で、一句できました。
かまきりが両手で隠した藪の豆 ちとエロすぎたかもね。 (^-^)

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2009年9月28日 (月)

赤蕎麦の花

赤蕎麦の花
緑埜で土曜日にパチリした赤蕎麦の花、いっぱい咲いてましたよ。
 
小雨降る朝でしたが10時過ぎから鬱陶しい曇天に変わり夜になっても何故か虫たちが静かな今日です。霧雨が降っているのかもしれませんね。昨日付けで蕎麦の花を貼ったんで、今日は赤い花を咲かせる蕎麦でいきます。狸ん家には赤い花を咲かせる蕎麦畑が数ヶ所あるんですが、今日の畑で初めて赤い蕎麦の花を見ました。ヒマラヤ原産の高嶺ルビーちゅうような種名だったかもしれません。
 
柿と赤蕎麦の花たしか、信州・高遠から持ってきた蕎麦の種を菊芋や柿が植えてある畑に蒔き無事収穫したとかでした。で、蕎麦粉にして蕎麦屋に持ち込み蕎麦にしてもらい試食したら美味だった、と云うようなことを聞いた憶えがありますだ。ふんなこって、土曜日に往ってみたんですが、今年も赤い蕎麦の花に遇えましたとさ。 (=^_^=) ヘヘヘ

 
赤蕎麦の花で、赤い花を咲かせる蕎麦なんですが、蕾ちゅうか花弁の裏が赤いだけで普通の蕎麦とそう違いません。あえて云えば草丈がちょっぴり低いぐらいでしょうか。味はかなり良いと聞いたんですが、肝心の蕎麦粉の量を聞き逃していました。花の大きさも白い花を咲かせる蕎麦と変わりないと思うんで、やっぱり同じくらいの蕎麦粉が収穫できるんでしょうかね。ヨリをもう一枚貼っておきます。 (^・^;) ??

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2009年9月27日 (日)

蕎麦畑

蕎麦の花
中大塚で今日パチした蕎麦の花、実になるのはもう少し先ですね。
 
朝からどんよりと雲って今にも降ってきそうな空模様がず~~っと続いとります。昨日は秋晴れの空の下、東平井で蕎麦の花を撮ってきたんですが、結局、一枚残しただけでした。で、今日は昼食に出て、そのまま中大塚に廻ることにしました。そこ、何年か前に蕎麦の花を見たことがある処なんでおます。 o(@^‐ ^@ )O ワクワク
 
蕎麦の花クサイナ号を数分走らせて目的地に到着です。こんな感じでそう広くはない蕎麦畑です。平地だと米と麦の二毛作をする狸ん家なんで蕎麦の花を見ることはほとんどありません。『ねぎとこんにゃく下仁田名産』なんて上毛カルタにあるんですが、山間部の畑では蒟蒻を栽培していたようです。いろんな関係で蒟蒻でうるおうことが少なくなった昨今、蕎麦に切り替えている山の畑も多いとか。あと、休耕田で蕎麦を栽培している人たちもいるようですが数は少ないようです。 (^^;

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銀杏(ぎんなん)

銀杏
平地神社で今日パチした銀杏、もう臭ってましたよ。 ( ̄(OO) ̄)
 
で、境内を歩きました。あっ、蕎麦畑は平地神社の隣です。 (^_^;
社殿の前にイチョウの巨木が2本あり夫婦銀杏などど呼ばれ市の銘木100選のひとつにもなっているようです。でね、イチョウですから雄木と雌木があります。銀杏(ぎんなん)はイチョウの実ですから雌木だけに稔ると思っちょりました。ふんじゃがね、ここの夫婦銀杏は両方ともギンナンをつけるんでおます。左のイチョウ右のイチョウ。となると、♀X♀としか思えないんですけどね。 (^・^;) ??
 
十月桜手間を掛けて食べられるように仕上ることはしないんですが、銀杏は狸の好物でおます。串に刺してちょっと炙り塩パラで喰うたら最高ですばい。ただ、食べ過ぎると良くないとも聞いとりますが、これ、銀杏に限ったことじゃぁありませんばい。心配なら "銀杏 中毒" で検索すると適切なアドバイスが見つかるかもしれません。そんなことで帰ってきたんですが、途中で十月桜を見つけたんでパチリしてきました。なんか、結局パチリしちゃった日曜日になっちまいましたとさ。(^-^)

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2009年9月26日 (土)

ツルニンジン

蔓人参
5日に向平でパチリした蔓人参、ジイソブが別名のようです。 (^-^)
 
晴れでしたが昨日ほど暑くなかったと思います。で、午後から近所の蕎麦畑へ行ってパチリしてきました。さっきまでモニターしてたんですがXばっかです。しょうがないんで、赤い蕎麦の花をメインにして、白いほうはサブ的に使おうと思っています。あと、野菊や大溝蕎麦らしい花も撮ってきましたが、まだ同定できとりませんばい。"かも" つきで貼っちゃおうかな。 ( ・_・)┌θ☆( >_<) ドカッ
 
蔓人参ツルニンジン(蔓人参)は山地の林下などに生え、北海道から九州まで分布する、キキョウ科ツルニンジン属の多年生蔓植物です。で、別名はジイソブ(爺蕎)とかヨウニュウ(羊乳)とかになるようです。ふんで、バアソブ(婆蕎)ちゅうのもいるようです。狸てきには鶏卵ぐらいの大きさならツルニンジンで、鶉の卵よりちょっと大きいくらいなら婆蕎だと思っちょります。で、いくつかのサイトを覗いてみたんですが、花期や生育場所、毛の有無などの相違点があるようです。ただ、ツルニンジンは普通に見かける狸ん家ですが、婆蕎らしき花は一度しか見たことがないんです。こんど、爺か婆か悩んじゃうようなのに遇ったら、そんときに詳しく観察するとしますかね。 (ヘ_ヘ) フハハハ

 
ツルニンジンは四葉参(シヨウジン)とよばれる漢方薬でもあるようです。薬効部位:全草とあるんですが、特に根(塊根)がよく使われるようです。で、婆蕎の塊根は球形でツルニンジンは紡錘形なんで羊乳参ともよばれる、などとありました。去年だったかに、ツルニンジンを採りに来た人と某所で遭遇して、年数を経たものほど塊根が大きくなる、なんてぇ教わりました。撮るだけの狸ですが、現役の漢方薬としても使われているツルニンジン、普通に見かけます。 (^^;

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2009年9月25日 (金)

ヤブツルアズキ

藪蔓小豆
5日に向平でパチリした藪蔓小豆、田螺みたいな花です。 (´ー`)
 
晴れで暑い日でした。夕方のニュースで「水温影響?気仙沼のカツオ半減…価格高騰」が流れていました。ただ、豊漁だった去年に冷凍備蓄したカツオが、まだあるようなんで狸ん家には影響ないかもしれませんけどね。で、今朝の地元紙なんですが「満開のそば畑で写生や写真撮影を楽しむ・渋川」なんてぇのがありました。なんか、渋川市行幸田の南原そば畑でソバの花が満開になったようで、みゆきだそば祭りを開催するとか。で、27日は無料で試食用の蕎麦も配られるようです。狸ん家にもいくつか蕎麦畑があるんで日曜日は蕎麦の花を探してみるつもりです。 (^◎_◎^) ☆ジロリ
 
藪蔓小豆ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)は本州、四国、九州の河原や草地などに生える蔓性一年草でマメ科ササゲ属に分類されているようです。で、ソックリさんに野小豆がいます。両方とも田螺みたいな花なんで、吾には区別できないんですが、葉と実が違うんでなんとかなります。野小豆なら "絹さや" で、ヤブツルアズキなら "隠元" みたいな実です。葉はけっこう変異があるんで実を見るほうが簡単です。(^-^)

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2009年9月24日 (木)

マルバルコウ

丸葉縷紅
ちょっと前、5日に本郷でパチリした丸葉縷紅、帰化種です。 (^-^)
 
よく晴れて最高気温も30℃くらいまであった暑い日でした。でね、今日は丸葉縷紅、丸葉亜米利加朝顔、豆朝顔、と3つ貼ります。いずれも同じ日に農道端でパチリした帰化種です。ちゅうのは、9月に撮ってまだ貼っていない野の花がかなり溜まっちゃいました。あと1週間で、もう10月・神無月です。ですが、全部は貼りきれないんで、できるだけに方針変更です。 (・_・。)) マイッタナァ
 
丸葉縷紅マルバルコウ(丸葉縷紅)は熱帯アメリカ原産の蔓性一年草でヒルガオ科サツマイモ属に分類されているようです。狸ん家では8月になってから路傍や荒れ地などでよく見ていました。縷紅草は赤に近い色をしているんですが、マルバルコウは赤に黄色を少し混ぜた朱色っぽく見えます。で、別名がマルバルコウソウ(丸葉縷紅草)、ツタノハルコウ(蔦葉縷紅)と YList にありましたとさ。 (^ー^* ) フフフフ

 
丸葉亜米利加朝顔野朝顔にも亜米利加朝顔にも似ているんですが、たぶんマルバアメリカアサガオ(丸葉亜米利加朝顔)だと想います。ちゅうのは、豆朝顔の上に絡んでいたのを、ただ撮っただけで観察をしてこなかったんです。あと用水路脇でも群れて咲いていた、ちゅうこともあって、ここ数年、勢力を伸ばしているマルバアメリカアサガオかなぁと....。(^^;

 
豆朝顔マメアサガオ(豆朝顔)は北アメリカ原産の蔓性一年草でヒルガオ科サツマイモ属に分類されているようです。花の中心部が紅紫色なら星朝顔とするんですが、花弁と同じ白だったんで、マメアサガオとしておきました。でね、サツマイモ属の葉は変異が多くてあまり参考にならないんですが貼っておきます。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年9月23日 (水)

イボクサ

疣草
13日に緑野山でパチリした疣草、これ、田の雑草なんです。 (^^;
 
ようやくむし暑さも終わり、過ごしやすい日が続いた連休でした。晴れた20日にパチリに出ただけで、あとはゴロゴロしてたんですが、生活のリズムがちょっとばっか狂っちゃいました。今日は酒でも呑んで早寝して、リズムを取り戻しましょうかね。 (*~ρ~)ゞ プハー
 
疣草イボクサ(疣草)はツユクサ科イボクサ属の一年草で北海道を除く全土で生育しているようです。たしか、稲と供に渡来した史前帰化植物だったと思うんですが、この時期になると方々の田で見かけます。ここ、10日にUPしたシロヨメナで貼った山の田なんですが面高といっしょに20くらいが花を咲かせていました。田を管理している人には鬱陶しい景色なんでしょうが狸君は大喜びでパチリしてきました。

 
ふんでね、イボクサは昨日貼ったアケビのあとで撮りました。犬萩を撮りに戻るつもりだったんでイボクサを数枚撮っただけで戻ってきたら三脚の上にニホンアマガエルが乗っとりました。で、まぁ、パチリしたんですが、この、蛙君、高さ1m以上あった三脚の上にどうやって乗ったんでしょうかね。 (;-_-;) ウーム

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2009年9月22日 (火)

アケビの実

あけびの実
13日に緑野山で撮った "あけびの実"、彼方此方で見てます。(^^;
 
朝からず~~と曇っていたんですが夕方ちょっぴり晴れて夕焼け空となりました。昼のニュースだったかで松茸をやっとりました。で、さっき、Google ニュース を検索したら、「マツタケ初競り バブル期超の35万円!…兵庫・篠山」読売新聞と、「中国産マツタケ、復調の兆し 安全気になるが…割安感」朝日新聞の2件がヒットしました。で、松茸なんですが、狸ん家では生えないみたいです。あと、子供の頃に松茸を食べた記憶はありません。なんで、秋ちゅうても松茸はうかばないんですが、"あけび" とか栗は採って食べました。あと、海のものだとサンマなんちゅうのがうかんできます。(^-^)
 
あけびの実アケビ(通草)は本州、四国、九州の山地に自生するアケビ科アケビ属の蔓性落葉植物です。今日のは葉が5枚で全縁なんでアケビですが、葉が三枚の三葉通草も見かけます。あと、葉が5枚で鋸歯のある五葉通草もあるんですが、アケビと三葉通草の交雑種とか云われています。春にアケビと三葉通草の花は撮ってあるんですが、なゼか貼っとりませんね。で、あとで貼っておくとして、アケビの蔓性の茎は木通(モクツウ)とよばれる生薬になるようです。それと、子供の頃は中の甘い部分だけ食べたんですが、外側の殻も調理の仕方によっては食べられるそうです。で、思ったんですが、豊饒の秋を告げる食べ物、なんちゅう位置づけだったんでしょうかね。ちゅうことで、松茸がなくても時季には開く狸ん家のアケビでしたとさ。(ちょい謎) (^_-)☆バチッ

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2009年9月21日 (月)

ヒガンバナ

彼岸花
本郷の農道端で昨日パチリした彼岸花、ちょっと遅かったかも。(^^;
 
曇りで過ごしやすい日でした。昼過ぎのニュースで「戦場ヶ原で初氷」なんてぇのをやってました。ググったら「奥日光戦場ケ原で初霜初氷 深まる秋、冬の足音」と下野新聞発の記事がヒットしました。どうも、今朝のことのようです。で、初霜は昨年より10日遅く、初氷は逆に1週間早かったそうです。標高が1400mほどある戦場ヶ原なんで冬の訪れも早いんでしょうね。黄葉の時季になったら往ってみたいとは思うんですが出不精になっちゃってるんで... (o_ _)o
 
亜米利加朝顔ヒガンバナ(彼岸花)はユリ科ヒガンバナ属の多年草で北海道を除く全土に生えるようです。田の土手なんかでよく見るんですがどうも種子をつくらないようなんで球根で増やすしかないようです。で、ヒガンバナは有毒ちゅうことになってるんですが手間をかければ食用にもなるとか。球根をすり潰して充分に水で晒すんだそうです。ちゅうても飢饉のときの救荒食になったくらいで普通は食べないようです。
 
ヒガンバナの別名はマンジュシャゲ(曼珠沙華)となるようですが、ほかにもいろいろと呼び名はあるようです。狸ん家だと「じゃんぼん花」ともいいます。"じゃんぼん" は葬式のことなんですけどね。で、曼珠沙華もなんか線香くさいような名です。あざやかな赤い花なんで妄想を呼び起こすんでしょうかね。でね、昨日は稔り始めた稲に絡んでいた亜米利加朝顔を何枚か撮って田んぼ道を歩きました。道祖神のある三叉路に来たら20株ほどかたまって咲いていたヒガンバナがあったんでパチリしました。田の景色として撮りたかったヒガンバナですが今年は道端の花になっちまいましたとさ。 _(_”_;)

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2009年9月20日 (日)

アキノウナギツカミ

秋の鰻掴み
アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)はタデ科イヌタデ属の一年草で北海道から九州まで分布しているようです。用水路脇などの湿った処でよく見るような気がします。ペッタンしたアキノウナギツカミは日曜日に金井で撮りました。全体から受ける感じはヒョロヒョロとしていて溝蕎麦の女性版ちゅうとこなんですが、細長くて茎を抱いた葉と継子の尻拭いのような棘があることが同定ポイントになります。しかし、摩訶不思議としか云いようがない名ですよね。 (^・^;) ??

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2009年9月19日 (土)

ミゾソバ

溝蕎麦
13日(日)に大神場でパチリした溝蕎麦、咲き始めましたよ。(^-^)
 
朝からどんよりとしたハッキリしない日だったんですが夕方になってたらプチ晴れで先ほどまで夕焼け空でした。今は日も落ちて虫の声がうるさいくらいです。で、まぁ、明日はたぶん晴れると思うんで牛伏山でも歩いてきましょかね。それとも彼岸花を狙って畦道をテクテク行こうかなぁ。 (・ε・?
 
溝蕎麦ミゾソバ(溝蕎麦)は北海道から九州まで分布するタデ科イヌタデ属の一年草で沢や用水路脇などの湿り気のある処に自生しているようです。花は継子の尻拭いや秋の鰻掴みなどと似ていますが、葉は特徴的な形をしています。ウシノヒタイ(牛の額)なる別名があるミゾソバですが、どうも葉の形からきているようです。でね、花や葉がミゾソバより大きい大溝蕎麦ちゅうのもいるようです。葉柄にはっきりと翼があるらしいんで、それらしいミゾソバを見たら葉柄も確認してみます。もう一枚ペッタン。 (^_-)☆

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2009年9月18日 (金)

ママコノシリヌグイ

継子の尻拭い
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)はタデ科イヌタデ属の一年草で日本全土に分布しているようです。少し湿り気のあるような処でよく見かけます。溝蕎麦や秋の鰻掴みに似ているんですが、茎に下向きの棘があることと三角形をした葉、それと托葉を確認すればママコノシリヌグイと同定できます。 (°・°* ジー
 
継子の尻拭いペッタンは5日に多比良の沢沿いで撮ったママコノシリヌグイなんですが10株ほどありました。秋の鰻掴みにしてもそうなんですが開いた花を探せないのがママコノシリヌグイですね。ですが、この日はひとつだけ花を咲かせていた株があったんで座り込んで撮ってきました。そんときなんですが、栗の毬の上にペタンと座っちゃってギャアーと叫んだ狸がいたとか聞きましたね。 σ(TεT;)
もう一枚、同じく5日に緑埜で撮ったママコノシリヌグイの群落を貼っておきます。 ( ̄ー+ ̄)キラーン

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2009年9月17日 (木)

メドハギ

筮萩
5日(土)に金井でパチリした筮萩、これも小さい萩の花です。(^-^)
 
晴れときどき曇りで、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい日でした。明日は仕事なんですが土曜日から5連休をとるつもりです。ちゅうても、遠出はせずに近所のブラパチになると思います。帰宅路にある花水木も、いつのまにか赤い実をつけていたし、野菊たちもいろんなところで咲いているはずです。分類はともかくとしてノンビリと歩いてきましょうかね。 C= C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ

 
筮萩メドハギ(筮萩/目処萩)はマメ科ハギ属の多年草で北海道から九州までの河原や土手で自生しているようです。草本としたんですが、茎を占いの筮(めどき)に使ってきたようなんで半低木が相応しいかもしれません。で、地を這う蔓目処萩もいます。猫萩とよく似ているんですがメドハギと猫萩の交雑種が蔓目処萩だとしているところもありました。さらに、這目処萩ちゅうのもいます。やっぱり茎が地を這うようなんですが蔓目処萩よりはメドハギに似ているようです。ペンタンした花も横に茎を伸ばしていたんですが、地を這うちゅう感じはありませんでした。それと草刈後なんで横に伸びるしかありません。這目処萩かもと思ったんですがメドハギとしておきました。 (^_-)☆

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2009年9月16日 (水)

ネコハギ

猫萩
日曜日に金井でパチリした猫萩、犬もいれば猫もいるのが萩の花。
 
晴れのち曇りで暑い日でした。なんか、世相は鳩山内閣誕生一色に染まっとるようです。選挙による政権交替は戦後初とか。どんな政策を実行していくんでしょうか。暮し向きが少し変わるかもしれませんね。で、政治とは関係ないんですが、昨日の地域版に「秋色鮮やか 伊勢崎」とあり、伊勢崎市境三ツ木で彼岸花が見頃を迎えたとありました。なんか、30万本もあるそうです。 (^ー^* ) フフフフ
 
猫萩ネコハギ(猫萩)は北海道から九州まで分布するマメ科ハギ属の多年草で路傍や草原などで自生しているようです。夏・秋(7月-9月)の花のようですが、狸ん家だと9月になってから見かけるような気がします。花は小さくてあまり開きません。それに、毛深い茎が地を這っているんで見つけずらいネコハギです。 (  ・ _ ・  ) ジー

 
猫萩で、日曜日なんですが、河原でパチリを始めて金井に移動しパチリしました。で、緑野山へ行ってから、河原・金井と廻ってパチリしました。ちゅうのは、河原で犬萩を撮り直し、金井でネコハギを撮り直したんです。犬萩のほうは風で狙えなかったんで再トライしたんですが、ネコハギは昨夜の雨で濡れていたんで乾くのを待っとりました。ちゅうことで犬と猫を追っかけ回した日曜日でしたとさ。 _(_”_;)_バタッ

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2009年9月15日 (火)

マキエハギ

蒔絵萩
日曜日に金井でパチリした蒔絵萩、名のごとく典雅な萩の花です。
 
どんよりと曇った肌寒い日でした。なんか最高気温も25℃にとどかなかったとか。暑い日、寒い日が交互に来るこの時期です。風邪など引かないように気をつけなければと思いました。で、今日は蒔絵萩でいきます。日曜日はときおり強い風の吹く日でした。モデルを決めてピント合わせようにも風に揺すられて被写体がファインダから消えちゃいます。しょうがないんで絞り込んでのパチリにしました。がね、ビンポゲ多発でちょっぴり口惜しい思いをしましたとさ。 (^^;
 
蒔絵萩マキエハギ(蒔絵萩)は北海道を除く全国に分布するマメ科ハギ属の半低木で日当たりのよい草原などで自生しているようです。花期を8-9月としているサイトが多いんですが先週はまだ咲いていませんでした。筮萩に気をとられて見落としちゃったんかもしれません。 (^-^)

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2009年9月14日 (月)

イヌハギ

犬萩
日曜日に河原でパチリした犬萩、これ、絶滅危惧種のようです (^^;
 
晴れてそう暑くなく過ごしやすい日でした。昨日は夏の名残の暑い日だったんですが朝からパチリに出てけっこうな枚数撮ってきました。先週の日曜日に撮った写真もまだ一枚も貼っとりませんばい。しょうがなくUPの仕方を変えることにしました。ちゅうても撮れたてペッタンは崩したくないんで、同日で数タイトルのカキコをすることにしました。て、もう、昨日づけで大犬蓼、秋桜、菊芋とすませて、今日も2タイトルほどカキコしようと思っています。 ( ̄~ ̄;) ウーン
 
犬萩イヌハギ(犬萩)は本州、四国、九州に分布するマメ科ハギ属の多年草で河原や日当たりのよい草原などで自生しているようです。和名に "犬" がついて "萩" を修飾しとります。たしかに、すっきりと開かないこともあって、萩の花にしてはちと地味です。で、まぁ、イヌハギとなったんでしょうね。ふんでね、犬もいれば、猫もいるのが萩の花です。猫萩も昨日パチリしてるんで、今週中にはUPします。あと、蒔絵萩も撮ったし筮萩も撮ってあります。どうやら野の萩たちがいっせいに咲き始めたようです。(^-^)

 
犬萩でね、イヌハギは環境省RDBに準絶滅危惧(NT)として載っています。さらに、全国のRDBを検索したら42の都府県で絶滅危惧種に指定されていて群馬県RDBでは絶滅危惧1類になっていました。かなり数を減らしているみたいです。幸い狸ん家の近辺ではまだチラホラ見かけます。じつは、ペッタンした株も数年前から見ていたんですがイヌハギと判らなかったんです。このところ萩の花を調べていたんですが、ある日、ひょっとするとイヌハギかな、と思ったんで日曜日に行ってみました。で、花の開き方や茎の毛、葉の形と手触り(ビロードみたいで毛がある)などチェックしてきました。イヌハギで間違いないと思うんですが、違っていたらご容赦あれ。ヒキ中央部を写したのも貼っておきます。 (=^_^=)

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クコ

枸杞
クコ(枸杞)は日本全土の低山地などに生えるナス科クコ属の落葉低木で冬なると食用になる赤い実をつけます。葉や実は民間薬としても利用されてきたようなんで、ここのクコも栽培逸出かもしれません。あっ、パチリは13日に行った河原へ続く路傍です。 (=^_^=)
 
枸杞近くには彼岸花や菊芋、あと、近年勢力を拡大している帰化種の荒地瓜も花をつけていました。で思ったんですが、荒地瓜はともかくとして、元は栽培種だと思われるものが目立っていました。栽培逸出よりも栽培放棄なんてぇ感じでした。13日の河原編はこれできりにします。で、最後にクコの隣で咲いていた筮萩を貼っておきます。(^-^)

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2009年9月13日 (日)

キクイモ

菊芋
キクイモ(菊芋)は北アメリカ原産の多年草でキク科ヒマワリ属に分類されています。8月3日に犬菊芋をUPしましたが今日のは9月13日のパチリなんでキクイモとしました。(。_°☆\(- - ) バシっ!
て、まぁ、そのときにもカキコしたんですが、菊芋をよく知る人たちの中に犬菊芋はキクイモの一型とする意見があるそうです。もちろん葉のつきかたや花弁の枚数で区別できるとする人たちもいます。吾的には掘りだして塊茎が大きければキクイモ、貧弱なら犬菊芋だと思っています。がね、パチリしてるだけの狸なんで掘りだすなんてぇ面倒なことをするはずもありません。でね、多くのサイトでキクイモの花期を9月からとしているんでキクイモとしたんだとさ。 (^_-)☆
 
菊芋河原でパチリしたキクイモなんですが中洲なんかにも咲いていたりします。サムネイルの手前には流れがあったんでズームで狙いました。ついでに御荷鉾山をくっつけようちゅう魂胆でした。南を向いて撮ったんで左から東御荷鉾山、西御荷鉾山、オドケ山となります。 (^_^;

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コスモス

秋桜
コスモスはメキシコ原産の一年草で園芸改良も進み様々なコスモスがつくられているとか。なんか、今では秋を代表する花、なんちゅう位置にいるようですね。狸ん家だと梅雨の田植えどきからポツポツと見かけるようになり、稲刈りが終り霜が下りる頃まで彼方此方で見かけます。で、別名がオオハルシャギク(大波斯菊)だそうです。あと、アキザクラ(秋桜)ちゅうのも別名だそうです。"秋桜" はコスモスとは訓めないと思っていたんで "アキザクラ" と素直に訓んで別名とする説に賛成しますだ。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
秋桜今日のコスモスは13日に河原でパチリしました。小石がいっぱいで土なんてぇのは見えませんでした。なにより、わざわざ種を蒔きに来る場所とも思えません。となると、このコスモスは何処からどんな方法でやってきたんでしょうかねぇ...。  (°_。) ? (。_°)

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オオイヌタデ

大犬蓼
オオイヌタデ(大犬蓼)はタデ科イヌタデ属の一年草で北海道から九州までの河原や低山地などに自生しているようです。花期は夏~秋でパチリは9月13日でした。で、休耕田や荒れ地に生える犬蓼の草丈は膝くらいですがオオイヌタデは肩くらいまであります。大きい犬蓼なんでオオイヌタデとよばれているのかもしれません。(^^;
 
大犬蓼サムネイルのように花の色は赤と白があります。さっき、YList を検索したんですが白花大犬蓼なるものは見つかりませんでした。ちゅうのは、普通に見る犬蓼は赤い色なんですが白花もけっこうあります。YList には和名が白花犬蓼で、もちろん学名もありました。ですが、白花大犬蓼はヒットせず、オオイヌタデのみでした。さらに、"生体情報:帰" とあったんで YList ではオオイヌタデを帰化種としているようです。そんなことからか、花の色が違うくらいでは別分類とはならないんでしょうかね。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

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2009年9月12日 (土)

ノダケ

野竹
金井で日曜日にパチリした野竹、生薬名は前胡だそうです。 (^-^)
 
雨の土曜日となっちゃいました。昼にFMラジオをつけたら『セッテンバーレイン 九月の雨はやさしくて...』( ^0^)θ~♪ なんてぇのをやってたんですが、晴れなら、丸葉矢筈草でも探しに往こうと想ってたんで、ちょっとガッカリしちゃいました。ちゅうても、明日は晴れると御託宣がでてるんで秋の景色でも撮ってきましょうかね。で、なんか、大雪山系の旭岳に初冠雪があったなんてぇのも聴きました。晴れると、まだ晩夏かも、ちゅう気配もするんですが、明日はどんな出遇いとなるんでしょうかね。遇えるかなぁ...。 ( ̄(エ) ̄)v
 
野竹ノダケ(野竹)は本州、四国、九州に分布するセリ科シシウド属の多年草で山地の林内などで自生しているようです。緑野山から下りてきて金井に寄ったら旧道端でノダケが咲いていました。まだ咲きだしたばかりのようで、花の色は黒に近い濃紫色だったんですが、もう少しすると赤みを増して小豆色に近くなります。11月くらいまで彼方此方で見かけるノダケなんで小豆色バージョンも貼るかもしれません。で、ノダケの根を乾燥させたものが生薬・前胡(ゼンコ)だそうです。あと、乾燥させた葉や茎を風呂に入れて使ったりもしたとか。もう一枚貼っておきます。 (=^_^=)

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2009年9月11日 (金)

マルバハギかも

丸葉萩?
緑野山で日曜にパチリした萩の花、たぶん丸葉萩かなと...。(^^;
 
晴れたり曇ったりでしたが、そう暑くもなく過ごしやすい日でした。今日の地元紙に「甘みたっぷり葡萄に舌鼓」なんてぇのがありました。榛名山の麓にある吉岡町のことなんですが、長雨で心配していたブドウでしたが最近は好天が続いたんで甘みのあるブドウになったとか。で、老人クラブの人たちを招待して舌鼓を打ったとかでした。狸ん家では葡萄畑は見ないんですが梨畑はあちこちにあります。ふんで、三波川や高山には林檎畑もあります。ちゅうても、まだ袋を被っているんで実りの色は見られないと想っちょります。来月あたりパチリに行ってみましょうかね。 (^ー^* ) フフフフ
 
ツクツクホウシ昨日貼った白嫁菜をパチリしてから尾根道を少し登り石祠と石仏がある処まできました。休んでいたらオーシンツクツク、オーシンツクツクと大きな声で蝉が鳴きはじめました。どうも石祠の隣の木にとまっているようです。ズームに付け替えてパシャリ、なんとか写っていました。吾は「おーしん」と呼ぶんですがツクツクホウシが和名のようです。なんか、夏の終わりを告げる蝉だとかあったんですが声だけは7月頃から聞いていたような..。(^^;

で、"緑野山" なんですが "みどりのやま" とも訓めます。だいぶ前に移転しちゃってもうないんですが、吾がすごした中学校の校歌は『多野の緑野の偲ばるる 昔を今の城山に♪♪♪』でした。"緑野" を "みどりの" と歌った憶えがあります。あと、大昔のことなんですが、東北で暮らしていた蝦夷たちと、今、吾の暮している地域の人たちを入れ替えたことがあったそうです。で、緑野直なんちゅう姓ができたようです。でね、"緑野直" は "みどののあたい" とも "みどりののあたい" とも訓むようですだ。 (^・^;) ??
 
丸葉萩?マルバハギ(丸葉萩)は本州、四国、九州の日当たりの良い山地に自生するマメ科ハギ属の多年草のようです。ただ、今日の写真で丸葉萩と同定するのは無理のようです。  (。_°☆\(- - ) バシっ!
萩の花までは間違いないんですが、何萩かが判らないんです。石祠の道向こうに咲いていて1mほどの高さで幹の周りが20cm はありました。で、撮ってるときは山萩と思ってたんですが、山萩にしては葉柄と花柄が短いように見えます。図鑑やいくつかのサイトを覗いて、葉が丸くて固まって咲く丸葉萩かも、と想ったんですが自信はありません。高さが50cmくらいで草のような丸葉萩なら別の場所で数株見ているんですが...。 p(;_;?)q  ワカンナイ

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2009年9月10日 (木)

シロヨメナ

白嫁菜
緑野山で日曜日に遇った白嫁菜、悩ましい時期になりました。(^_^;
 
晴れ時々曇りので風のある日でした。どうやら日中の暑さは峠を越したようで、30℃を超える日はもうないかしれません。で、朝夕がめっきりと涼しくなりましたね。ランニングジャツと短バンに着替えてカキコを始めたんですが寒いくらいです。半袖シャツを重ね着するとします。 ( ̄ ̄ii ̄ ̄) ジュルルル
 
段々畑と稲穂緑野山は向平と西平井の境にある300mほどの低山です。山頂部に石祠と石仏があり注連縄で区画された場所があるんですが、そこに、「緑野山」と書いてある札が立木に括りつけてありました。"みどのやま" と読むんでしょうかね。で、イノシシよけの電気柵をまたいで一番下の田まで来たら赤とんぼがいました。さっき調べたらミヤマアカネのオスみたいです。近年、数を減らしているとか。風に揺すられている姿が可愛いかったんで、もう一枚貼っておきます。 (´ー`)

 
朽ちた木昨日貼った矢筈草を撮り、ヒィハァゼィと山道を登っていったんですが、道を塞ぐかのような朽木がありました。たしか3年前の台風で倒れて、そのままになっているようです。でね、よくみたらキノコが生えちょりました。小型でナメコのような気もするんですがよく判りません。秋はキノコの季節でもありますよね。で、さらに登って尾根道に出たら鵯花と一緒に白嫁菜が数輪の花を咲かせていました。 (^_-)☆

 
白嫁菜シロヨメナ(白嫁菜)は本州、四国、九州に分布するキク科シオン属の多年草で山地の林縁などに自生しているようです。野菊たちをチラホラ見るようになったんですが柚香菊、関東嫁菜、野紺菊などは曖昧のままです。今年こそなんとかしなければ...。(;-_-;) ウーム

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2009年9月 9日 (水)

ヤハズソウ

矢筈草
向平で日曜日にパチリした矢筈草、これもマメ科の花です。 (^-^)
 
晴れたり曇ったりとハッキリしない空模様でした。夕方になったら降り始める気配だったんですが、今のところ、まだ降ってはいません。
万葉集 巻第八 秋の雑歌 湯原王の蟋蟀の歌
夕月夜 心もしのに白露の 置くこの庭に 蟋蟀鳴くも

白露は "しらつゆ" と訓ずるようですが、7日が二十四節気の白露(はくろ)でした。で、今日、9日は菊の節句ともいう重陽の節句です。二十四節気は太陽暦の部分なんで現在の暦とそう違わないんですが、節句のほうは月の満ち欠けを元にした陰暦なんで現代の季節感とはずれちゃってます。陰暦の9月9日を捜してみたら今年は10月26日で47日も先です。もっとも、閏月が5月に入っていたせいもあるんですけどね。で、なにが言いたかったかちゅうと、菊にはまだ早いと...。 ( ・_・)┌θ☆( >_<) ドカッ
 
矢筈草ヤハズソウ(矢筈草)は日本全土で見られるマメ科ヤハズソウ属の一年草で日当たりのよい野原などに自生しているようです。轍の間で小群落をつくって咲いていたんですが草丈は10cm ほどでした。花の大きさは狐の孫と同じくらいで2mm ぐらいだったと想います。で、ヤハズソウもマメ科の蝶形花なんですが、このところよく見ている萩の花とは、だいぶ感じが違います。普通は上にある旗弁が下にあり、舟弁と一対の翼弁が90度をなして立ち上がっています。なんか、化粧回しをつけて土俵入りしている力士、あるいは踊る埴輪くん、なんてぇ風にも見えるヤハズソウです。ふんでね、丸葉矢筈草ちゅうソックリさんもいるようです。なんか、葉の形とか茎の毛の生え方などが違うとか。がね、狸ん家だと稀にしか見られない花のようなんで、丸葉矢筈草はパチリできないかもしれません。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年9月 8日 (火)

ノササゲ

野大角豆
西平井で日曜日撮った野大角豆、サヤは紫で実は紺色とか。 (^^;
 
晴れのち曇りで過ごしやすい日でした。全国各地からのコスモス便りが目につくようになったこの頃です。今朝の地域版に「秋風そよそよ」などとあり、隣町の鼻高展望花の丘のコスモスが載っていました。3種のコスモスで50万株ほどが植えてあるとか。ここ、観音山丘陵の端にあって眺望もよい地です。榛名や妙義を背景に風にゆれるコスモスを観るのも楽しいかもしれませんね。それと、13日から1ヶ月間ほどコスモス祭りとなるんで、週末には地元産野菜の直売所なども設けられるとありましたとさ。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
野大角豆ノササゲ(野大角豆)は本州、四国、九州の林縁などに自生しているマメ科ノササゲ属の蔓性多年草で別名がキツネササゲ(狐大角豆)だそうです。そう言われれば、なんか狐の顔がうかんでくるような花です。で、"ササゲ" は "大角豆" と表記するようです。まだ実物は見たことがないんですがサヤは紫色をしていて熟した実は紺色になるようです。10分もかからない場所で見つけたノササゲなんで今年は実も撮っちゃいましょうかね。

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2009年9月 7日 (月)

ツルマメ

蔓豆
本郷で日曜日にパチリした蔓豆、野の大豆のようです。 (=^_^=)
 
秋晴れで暑い日でした。ちゅうより、残暑きびしき日でした。暑い夏の日は1週間ほどしかなかったんですが、月が変わり9月になったら土曜・日曜と快晴で暑い日となりました。で、土曜日は朝からブラパチに出て200枚越えしちゃいました。日曜日は半日ほど山歩きをしてきてトンボやセミなども撮ってきました。両日とも萩などマメ科の花が結構あります。今週・来週と少しづつ貼っていきます。 (^-^)
 
蔓豆ツルマメ(蔓豆)は本州、四国、九州の低山地などに自生しているマメ科ダイズ属の蔓性一年草で大豆の祖先と考えられているようです。実なんか枝豆とそっくりです。大量に集めてすり潰しニガリで固めれば豆腐になるかもしれません。ちゅうても、蔓性ちゅうとこは大豆とは違っているような気もしますが、葉の形などはよく似ています。 (^^;
 
蔓豆蔓豆の花は大犬陰嚢をひと回り小さくしたぐらいなんで4mmほどの大きさだと想います。で、ここ、農道端なんですがヒキ気味に撮ったのをサムネイルにしました。ほかには面高なんかもあったんですが、一輪だけ彼岸花が咲いていました。下旬になれば田の土手一面に彼岸花が咲く処もあります。撮れたら、またハリコしますだ。 (^_-)☆

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2009年9月 5日 (土)

ゲンノショウコ

現の証拠
多比良で8月23日にパチリした現の証拠、薬草ですよね。 (^-^)
 
よく晴れたパチリ日和でした。朝からブラパチに出て4時過ぎまで野の花を撮っとりました。で、25種で200枚ちょっとを画像倉庫に放り込んだところです。陽射しはまだきつかったんですが、木陰に避難して風にあたっていると、汗などすぐにひいちゃいました。涼風ちゅう感じでしたよ。 (^ー^* ) フフフフ
 
でね、和名が判らない花が6つもありました。キク科、ヒルガオ科、ゴマノハグサ科と1つづつあって、萩の仲間が3つもあります。属名はだいたい見当がついているんで調べながら貼っていくとしましょうかね。そんなこって、今日は現の証拠を引っぱり出してきました。紅白で貼ろうと思ってたんですが白花だけになっちゃいました。 (^^;
 
現の証拠ゲンノショウコ(現の証拠)は北海道から九州までの山地の草原などに自生しているフウロソウ科フウロソウ属の多年草で別名がミコシグサ(神輿草/御輿草)となるようです。なんか、種を飛ばした後にお神輿の飾りみたいになるんで神輿草だとか。で、ゲンノショウコのほうは「服用すればすぐに効果がでる」ちゅうことで現の証拠とよばれているみたいです。で、狸ん家では白花がほとんどなんですが、赤花(ちゅうても桃色ですけど)が咲くところもあります。関西方面だと赤花が多いとかでしたとさ。 (^-^)

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2009年9月 4日 (金)

キンミズヒキ

金水引
8月22日に多比良でパチリした金水引、バラ科の花です。 (^-^)
 
夕方まで曇っていたんですが、先ほどからパラパラと始まり、雷鳴とどろく夜になりました。狸ん家は上毛かるたに「雷と空っ風義理人情」とある国柄なんですが、今夏は雷雨がほとんどなくて断続的に降り続く日ばかりでした。で、お盆の頃に晴れた暑い日が10日ほど続きましたが、雷雨になった日はなかったような気がします。なんてぇ書いてたら雨も止んで虫の声が大きくなってきました。このぶんだと明日は晴れるかもしれません。秋になって初めての満月なんで見逃さないようにしようと思っちょります。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
金水引キンミズヒキ(金水引)は北海道から九州までの山地などに自生しているバラ科キンミズヒキ属の多年草で膝くらいの草丈になるようです。狸ん家では晩夏から秋にかけてが花期となり、あちこちで普通に見る野の花です。で、朝鮮金水引なるソックリさんも分布しているようです。ですが、草丈や葉の形がキンミズヒキと異なるようです。あと、姫金水引なる野の花もあるようです。"姫" が付くくらいなんでキンミズヒキの小型といった感じなんでしょうが、オシベの数が違うとしているサイトもあります。なんか、キンミズヒキのオシベは10以上で、姫金水引は10未満だそうです。大きさが伝えにくい写真なんで、オシベの数が判るのを表にしておきましたとさ。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年9月 3日 (木)

オニドコロ

鬼野老
8月21日に大神場でパチリした鬼野老、食べられるようです。 (^^;
 
曇りでジメジメ感もなかった過ごしやすい日でした。が、夜になったら肌寒くなってきて長袖パジャマを着込んでカキコしとります。九月になれば晴れることが多いと聞いたような気もしたんですが台風11号なんちゅうのがあったせいかハッキリしない日ばかり続いています。明日は晴れるかなぁ...。 (°_。) ? (。_°)
 
鬼野老オニドコロ(鬼野老)は北海道から九州までの山地に自生するヤマノイモ科ヤマノイモ属の蔓性多年草で別名をトコロ(野老)というようです。古から身近にあった植物のようで "ところ" は新年の季語になっています。で、"ところ掘る" となると秋の季語のようです。山の芋(自然薯)は夏に花を咲かせるんで晩秋から冬にかけて掘り採ると聞いたことがあります。オニドコロも夏の花なんで山の芋と同じ頃に掘り採るんでしょうね。 (^-^)

 
いくつかのサイトでは有害植物とされているオニドコロなんですが "ところ掘る" なんちゅう季語があるんで、ちとググってみました。でね、どうもアクヌキをしないと食べられないようです。なんか、縄文人はドングリを水にさらしてアクヌキをしたようですが、オニドコロも同じようにすれば食べられるようですね。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
ふんで、オニドコロには雄花と雌花があるようです。立ち上がっていれば雄花で垂れ下がっていれば雌花としておけばいいんだとか。ふんじゃがね、こんなのを見たってどっちだか判りませんばい。がね、21日はこんなのも撮れました。実をつけかけてるんで、たぶん雌花だと想いますよ。 ┌( ̄0 ̄)┐ウオーホッホッホッホ

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2009年9月 2日 (水)

フジカンゾウ

藤甘草
8月20日に鈩沢で撮った藤甘草、マメ科らしい花なんですよ。 (^^;
 
どんよりと雲った鬱陶しい日でした。昨日のニュースなんですが「北陸・中国の梅雨明け「特定せず」に修正」なんてぇのがありました。なんか、1日に今年の梅雨の期間を確定したんだそうです。あっ、気象庁です。で、8月4日に梅雨明け宣言した北陸と中国地方に "時期を特定しない" と梅雨明け宣言を取り消したようです。で、関東・甲信は6月3日に梅雨入りして7月14日に梅雨明けしたんだそうです。狸は8月10日ごろに梅雨明けしたように思っていたんで、1月ほど永い梅雨を実感してたってぇことになっちまいましたとさ。
 
フジカンゾウ(藤甘草)は本州、四国、九州の低山地に自生する、マメ科ヌスビトハギ属の多年草で晩夏~秋の花とされているようです。狸ん家には自生地がかなりあってよく見る花です。花のアップだけだと似た花がいくつかあるんで間違えやすいかもしれません。ちゅうても、藪萩や盗人萩なら小さい花なんでそうでもないんですが、帰化種の荒地盗人萩はフジカンゾウとよく似ています。姿を撮っておけば迷うこともないんですけどね。 (^ー^* ) フフフフ

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2009年9月 1日 (火)

メハジキ

目弾き
金井に咲いていた目弾き、着せ綿と同じで8月20日にパチリ。 (^^;
 
台風一過とはならずに晴れのち曇り、今夜は雨になるかもしれません。で、月が革まり今日から9月・長月です。防災の日でもあるんですが雑節の二百十日でもあります。ちょっと前、農が中心だった頃は三大厄日(他に八朔と二百二十日)の二百十日ですが、台風がくる確率が高いと認識されていたんで厄日とされていたとか。そんなことからか農作物を台風から守るための祈りが全国各地で行われる日でもあったようです。風祭りなんてぇやつです。たしか、越中の「おわら風の盆」も今日からでしたね。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ
 
目弾きメハジキ(目弾き)はシソ科メハジキ属の二年草で本州以南の路傍や荒れ地などに生えているようです。別名がヤクモソウとあるんですが婦人の病に優れた効力のある生薬として広く知られていたようです。で、益母草と表記するとかありました。それに、欧米でも Mother wort(母の草)とかよんどるようです。どうも、世界中で女性に多大の貢献をしているメハジキのようです。ちゅうても、ローマ時代から心臓によいハーブと認識されていた、なんちゅうこともあったようなんで、女性に限る必要はないんでしょうけどね。 (^ー^* ) フフフフ

 
目弾きサムネイルは裏のアップです。普通だと胸くらいの草丈になるメハジキなんですが金井のは膝くらいまでしかありませんでした。それにサムネイルみたいに途中で倒れちゃっているのも数株ありました。昨日貼った着せ綿と同属なんで花の感じはよくに似てるんですが、葉が全然違うんで姿を撮っておけば間違えることはありません。あと、やっぱり同属の招草にも似ています。こんな角度だとソックリですね。で、10mくらい離れた処には高砂百合?擬宝珠なんかも咲いていました。本当は明るいときに撮り直すつもりだったんですが...。

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