2009年10月20日 (火)

ヤクシソウ

薬師草
10日に高山で撮った薬師草、あちこちで花盛りのようです。 (^-^)
 
秋晴れの暖かい日でした。上毛カルタに「三波石と共に名高い冬桜」なんてぇあるんですが、何日か前のニュースに「桜山公園:18日に山開き 7000本の冬桜と紅葉」とありました。で、11月15日には冬桜モデル撮影会が催されるようです。なんか、9時半に第2駐車場に行けばモデルさんが無料でパチリできるとありました。冬桜の見頃は12月に入ってからなんですが、十月桜もかなりの本数が植えてある桜山です。この頃なら十月桜が見頃になっていると想います。モデルさんとあわせてパチリしてきましょうかね。 (=^_^=)
 
ヤクシソウヤクシソウ(薬師草)は日本全土に分布するキク科オニタビラコ属の二年草で、山地のやや乾いた処などに生えているようです。茹でて水に晒せば食用にもなるようですが、別名を苦菜ちゅうくらいですから食べやすいとも思えません。ちゅうても "薬師" とついているんで、古は薬効のある草本として知られていたんでしょうかね。で、名の由来は茎を抱く葉が薬師如来の光背に似ているからとしているところが多いようです。たしかにヤクシソウの葉は舟形光背のような形をしとります。ふんじゃがね、阿弥陀如来にしても薬師如来にしても仏像の光背は舟形が多いようです。だで、光背にこだわると阿弥陀草なんてぇ呼ばれかたもあったんでしょうかと云いたくなっちゃいます。しかし、阿弥陀とつくと往生なんちゅうのがうかんじゃうんで、やっぱり、同じような形をした光背でもヤクシソウのほうがずっと呼びやすいですよね。ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年10月19日 (月)

シラネセンキュウ

白根川弓
10日に高山で撮った白根川弓、1mほどの小さい株でした。 (^-^)
 
よく晴れて汗ばむくらいの暖かい日でしたが、夕方になったら寒くなってきました。どうも20℃をきっていて、春先のような気温です。何日か前のニュースで躑躅の狂い咲きを知ったんですが、今日の地域版に「バラの香りにうっとり 敷島公園で秋のフェスタ」なんてぇありました。なんか、前橋市の敷島公園ばら園で400種6000株のバラが見頃を迎えているようです。で、秋のバラフェスタなる催しが11月3日まで続くようです。期間中はバラの苗などを販売したり園内案内などもうけられるとか。小春日和にバラ園を散策するのも楽しいかもしれませんね。 (^ー^* ) フフフフ
 
シラネセンキュウシラネセンキュウ(白根川弓)は本州、四国、九州に分布するセリ科シシウド属の多年草で、山地の林縁や日陰などに自生し、別名をスズカゼリ(鈴鹿芹)と云うようです。で、白根にしても鈴鹿にしても地名のようです。なんか、日光白根山で最初に見つかったんでシラネセンキュウとよばれた、とありました。で、鈴鹿芹は鈴鹿峠あたりでよく見る芹のような花、の意だとか。この時季の狸ん家だと猪独活や山芹はもう終わりなんですが、シラネセンキュウは彼方此方でよく見かけます。 ( ̄^ ̄)えっへん

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2009年10月17日 (土)

りんご畑

林檎畑
10日に撮った高山上組の林檎畑、もう秋の色でしたとさ。 (^-^)
 
朝からずっと曇りで肌寒い日でした。小雨になるかもと聞いていたんでパチリには出ずにゴロゴロとしとりました。で、紅葉情報をウオッチしとったら「照葉峡付近で見ごろ」なんちゅうのがありました。なんか、みなかみ町と片品村をむすぶ県道水上ー片品線沿線の照葉峡付近のブナ、ミズナラ、カエデ、モミジなどが黄や赤に色づき、ちょうど見頃になっている、とありました。 (v^ー°) ヤッタネ
 
ふんで、この県道の最高所が坤六峠(1620m)だったと思うんですが、もう、枯れ葉が舞っており、秋の深まりを感じさせている、ともありました。数年前までは、紅葉狩りちゅうと照葉峡-坤六峠と決めとりましたが、雨による土砂崩れで、県道が何回か通行止めになったことがありました。その年から行っとりませんばい。たしか、県道は山間の沢沿い道なんで、照葉峡には滝がいくつもありました。滝と紅葉を併せて撮ろうと何回もチャレンジした憶えがあります。
 
でね、照葉峡方面に行くときは、みなかみ町の諏訪峡?にある道の駅によって林檎をよく買いました。で、いくつかは皮を剥いて食べやすく切ってもらい散策の合間に食べました。美味でしたよ。あと、みなかみ町に入る手前の県道沿いに、山採りの茸を売っているところなどもありました。寄りこんでよく買ってきました。で、ある年、照葉峡の滝の傍で茸を採っていた人を見かけました。どうも、紅葉狩りに来たらしいんですが「ひらたけ」だったんで採ったんさ、なんてぇ云ってましたっけね。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
林檎畑高山と三波川にあるくらいで林檎畑は稀な狸ん家です。台風18号が直撃したこともあって、落ちちゃったかなぁなんて思ってたんですがたわわに稔ってました。なんか、枝は上に伸ばさず横に広げるようにしてるみたいです。収穫しやすいようにかもしれませんね。で、この畑では数種類の林檎を育てているようです。ちゅうのは、大きさや色の違うりんごが稔ってました。青りんごもありましたよ。て、まだ、未熟なだけだったりして...。 く(*´ー`) エヘヘ

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2009年10月16日 (金)

ユウガギク

柚香菊
9月20日に金井でパチリした野菊、こっちは柚香菊だと思います。
 
今日も晴れておだやかな日でしたが明日は曇り一時雨なんてぇご託宣がでとりました。たしか、日野谷にある神社で祭りがあると思ったんですが来週だったかな...。で、ちょっとググっとったら、日曜(18日)に鎮守の土師神社で秋祭り、とありました。昼過ぎからの2時間で獅子舞、流鏑馬、花馬とこなすようです。流鏑馬には興味がないんで、お参りをして獅子舞と花馬を見、焼きまんじゅうでもかじりながら帰ってきましょうかね。 (ヘ_ヘ) フハハハ
 
柚香菊ユウガギク(柚香菊)は本州・近畿以北に分布するキク科シオン属の多年草で路傍や山野で普通に見かけます。柚子の香りがする菊なんでユウガギク(柚香菊)と云う、なんてぇあるんですが柚子の香りを感じたことはありません。ちゅうても、鼻も悪い狸なんであてにはなりませんけどね。で、ユウガギクと関東嫁菜はよく似ています。葉にしても薄くて長楕円形で羽状に中深裂する、などとあり関東嫁菜と同じです。ただ、葉を触ってみると、表がちょっぴりサラつくのがユウガギクで、表裏ツルツルしているのが関東嫁菜かなぁと思っちょります。あと、分枝した枝が短くて花を密につけるのは関東嫁菜で、枝が長くて花と花の間が広いのがユウガギクと思っちょります。ちゅうても、よくわからんちゅうのが正直なところで、14日に貼った関東嫁菜がユウガギクで、今日のが関東嫁菜ちゅうこともあるかもしれません。それとも...。 (;-_-;) ウーム

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2009年10月15日 (木)

ヒヨドリジョウゴの実

鵯上戸の実
椚山で土曜日にパチリした鵯上戸の実、色づいてましたよ。 (^-^)
 
秋晴れで過ごしやすい日でした。旧暦ではまだ8月ですが菊の便りをチラホラと見るようになりました。今朝の地元紙にも『伊勢崎「小菊の里」黄色やピンク…1万7000株見ごろ』なんてぇありました。今日はちょっと前に撮った柚香菊を貼るつもりだったんですが倉庫番号をメモるのを忘れとって探すのが面倒ですばい。で、一番新しい場所に放り込んであった鵯上戸にしましたとさ。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
鵯上戸の実8月22日付けでヒヨドリジョウゴの花を貼ってますが、今日は9月10日に椚山でパチリした色づき始めた鵯上戸の実です。裏には緑の実が写っているのも貼っときました。で、黄土色した小さい実は屁屎蔓です。もう少しすると艶のあるきれいな色になります。でね、この場所に桜の苗木を植えて花見ができる場所にしようと目論んでいるグループがあると聞きいたことがあります。この日にも何本かの桜の苗木らしいのを見てきました。あと数年すれば本当に花見ができるようになるかもしれません。で、すぐ前の作業道端には小塩竈が咲いていました。どうやら草刈後に花をつけたらしく特徴のある形をしている葉までは撮れませんでしたとさ。 (^ー^* ) フフフフ

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2009年10月14日 (水)

カントウヨメナ

関東嫁菜
高山で土曜日にパチリした嫁菜、ちゅうても関東嫁菜だと思います
 
晴れのち曇りで、昼間は快適な気温でしたが、夕方になって冷え込んできたか、ちょぴり寒い今夜です。朝刊に「谷川岳の尾根を彩る紅葉」なんてぇのが載ってました。上越国境にある谷川岳は2000m弱の山ですが、山頂直下にある避難小屋の管理人さんの話として、山頂周辺の紅葉はもう終わりで、現在は中腹からロープウェイの天神平駅周辺が見ごろとなっている、と書いてありました。まだ、谷川岳の紅葉は見に行ったことがないんですが、連日多くの登山者が列をつくっている、なんてぇあったんで、たぶん、紅葉の名所なんでしょうかね。出かけてみようかな。 (°_。) ? (。_°)
 
関東嫁菜カントウヨメナ(関東嫁菜)は関東以北の本州に分布するキク科シオン属の多年草で山や田んぼ周りなどで普通に見かけます。で、本州、四国、九州には嫁菜が分布しているようです。サイトによっては関東にも嫁菜があるとしているところもありましたが、両者の違いが判らない狸君には同定するすべはありません。なんせ、葉がザラつかずに短い冠毛ならカントウヨメナとしているんで嫁菜を見てもカントウヨメナとよんでしまうと思いますだ。あと、花のつき方で柚香菊と区別しとります。これなんかカントウヨメナらしい花のつき方だと思っちょります。もう一枚、中間部の葉が写っているのも貼っておきます。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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2009年10月13日 (火)

ノコンギク

野紺菊
高山で土曜日にパチリした野紺菊、て、違ってたりして...。 (^^;
 
晴れて秋らしい日でした。夕方のニュースに『雪化粧した北の「逆さ富士」 知床・羅臼岳』なんてぇのがありました。知床横断道路の知床峠から3kmほど下って、さらに山道20分ほど歩くと三の沼なる場所があるようです。で、湖面に雪化粧をした逆さ羅臼岳が映えているとかでした。あっ、もちろん写真つきでしたよ。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
ちゅうても、三の沼も羅臼岳も知りませんのじゃ。知床横断道路に反応しただけなんです。数年前のGWでした。北海道を半周したことがあったんですが、車中で知床横断道路の冬季閉鎖が解除されたのを聞きました。じゃあ、羅臼からウトロへ抜けようと知床横断道路まで行ったら、雪が降りだしたせいか再閉鎖となっちょりました。で、しょうがなく、熊の湯ちゅう露天風呂にはいっただけで引き返してきました。それから、なんども走りに行こうと思いつつ、いまだに果たせていませんばい。ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー
 
野紺菊ノコンギク(野紺菊)は本州、四国、九州に分布するク科シオン属の多年草で山野で普通に見ることができます。が、いかんせん野菊なんで、ほんとうにノコンギクなの?、と聞かれると、たぶんとしか云えませんばい。なぜ、ノコンギクと思ったか、ちとカキコしときます。まず、葉を見て白嫁菜のような葉と、まばらに鋸歯がある葉を確認しました。で、葉に触ったらザラついていて薄めの感じがしました。で、グイヨリで花冠をパチリ。長い冠毛が見えました。で、まぁ、ノコンギクと呼んでみましたとさ。 (´ー`)

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2009年10月12日 (月)

イヌタデ

犬蓼
本郷で土曜日にパチリした犬蓼、赤まんまとも呼ぶようです。(^-^)
 
午後からは曇っちゃいましたが、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい日でした。休日ではあったんですが、本など読んでのんびりとしとりました。で、土曜日なんですが、近所の田んぼまで歩いてみました。道端には、まだ、コスモスも咲いていたし、金木犀も咲き始めとりました。稲穂はこんな感じで、もう刈り入れが始まるかもしれません。で、もう、水の少なくなった農業用水路には田螺がいくつかころがっていました。手間をかければ食用にもなるようですが、今どき田螺なんぞを獲る人はいないんでしょうね。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ
 
犬蓼イヌタデ(犬蓼)は日本全土に分布し路傍や田の畦などで見られるタデ科イヌタデ属の一年草で稲と共に渡ってきた史前帰化植物のようです。なんか、別名をアカマンマ(赤まんま)として、子供のままごとに使われる、とカキコしているサイトもありました。たくさんの小さい花が集まって(花穂とか呼ぶようです)るんですが、いっせいに開いたのを見たことがありません。どうも、受粉して果実が稔ると直ぐに落下して次々と新しい花を咲かせるようです。 (^ー^* ) フフフフ

 
稲子田の土手に咲いていた犬蓼を撮っとったらパラパラと音を立てながら小さい虫が飛び回っとりました。で、なにかなと思ってよく見たら稲子でした。徐々に近づきながら何枚かパチリしたんですが、結局、逃げられちゃって、なんか、わけわからんのしか撮れませんでした。 (^^;

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2009年10月10日 (土)

ススキ

薄/芒
椚山で今日パチした芒、秋の七草のひとつです。 (=^_^=) ヘヘヘ
 
晴れときどき曇りで夕方は雨がパラつきましたが1日早い下弦の月がうかんどりました。午前中に狸庵をでて、本郷と高山でパチリし、日帰り温泉によって汗だけ流して、さきほど帰ってきました。で、野紺菊、関東嫁菜、薬師草などのキク科の花を主に撮ってきました。明日は泡黄金菊と竜脳菊でも捜しに行きましょうかね。(^・^;) ??
 
薄/芒ススキ(薄/芒)は日本全土に分布し路傍や草原などで自生しているイネ科ススキ属の多年草で、別名はオバナ(尾花)とかカヤ(萱)などいくつかあるようです。で、ススキは秋の七草のひとつなんですが山上憶良はオバナ(尾花)と詠んどりました。8月になればあちこちで見かけるススキもいざ撮ろうと思うと狙いの場所がありません。十五夜の晩に望月と併せようと捜し廻って場所を決めたんですが、あの時はお月さんのほうが雲隠れしちゃって果たせませんでした。今日の最後にパチリしてきたんでペッタンしときました。 (^_-)☆

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2009年10月 9日 (金)

ノハラアザミ

野原薊
9月5日に緑埜で撮った秋のあざみ、たぶん野原薊だと思います。
 
おだやかに晴れた暖かい日でした。明日も午前中なら晴れそうなんでブラパチに行ってこようと思ってます。で、夕方のニュースに「イナゴを捕まえジャンプ競おう」なんてぇのがありました。17日のことなんですが、県北にある中之条町山田寺社原の田んぼに入ってイナゴを捕まえ、ジャンプの距離を競う催しがあるとか。で、思い出したのがイナゴ(稲子)の佃煮です。昨今は田を歩いてもあまり稲子を見ることはないんですが、ちょっと昔はこの時期に畦などを歩くとピョンピョン飛び跳ねている稲子を見たもんです。で、捕まえて持って帰り佃煮にしてもらって喰うたこともありましたよ。 (^~^)モグモグ
 
野原薊ノハラアザミ(野原薊)は本州中部以北に分布するキク科アザミ属の多年草で、山地の草原などに生えているようです。秋の開花だったことと総包が粘らずに茎が毛深かったんでノハラアザミとしました。ちゅうても似ている種が多数あり同定に難儀するアザミ属なんで自信はありません。こっちが普通のノハラアザミなんですがペッタンしたのは花の中央部が凹んどりました。で、ちょっと調べてみたんですが、雄性先熟とかよばれる自家受粉を避けるしくみのようです。なんか、周囲にあるオシベが先に成熟してその後に中央部にあるメシベが成熟するんだそうです。で、ノハラアザミに限らずアザミ属の花は雄性先熟するようです。なかなかの知恵者のようですね。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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